ノベルティに人気!名入れトートバッグ製作の重要ポイントを解説

ノベルティにトートバッグが人気の理由

ノベルティグッズの定番とも言えるトートバッグ。ノベルティパートナーでも、季節を問わず、年間を通して多くのご注文をいただいております。ここでは、トートバッグがノベルティとして人気の理由を紹介します。

1

手元に置いてもらえる

ノベルティは、日常生活で役に立つものであるほど受け取ってもらいやすく、捨てられにくい傾向にあります。コンパクトに畳めて丈夫なコットンやポリエステル製のトートバッグは、エコバッグやサブバッグとして実用性が高く、手元に置いてもらいやすいのがポイント。中でもエコバッグは、レジ袋有料化に伴い人気が高まっています。買い物に便利な大容量のトートバッグを製作してみてはいかがでしょうか。

2

SDGsをアピールできる

エシカルやサステナブルをアピールするブランドの場合、ノベルティ選びもブランドの理念に沿って行う必要があります。また、もしノベルティ選びを間違えると、ブランドに共感するターゲットに受け取ってもらえないばかりか、ファン離れにもつながります。繰り返し使える素材のトートバッグは環境に配慮したサステナブルな印象があるため、企業やブランドの好感度アップに役立つでしょう。

3

オリジナリティを出せる

トートバッグは定番でありながら素材やデザインの選択肢が豊富で、企業やブランドのオリジナリティを出しやすいアイテムです。自社オリジナルの名入れトートバッグは、はじめてノベルティを作る企業様や、どんなノベルティにしようか迷っているという企業様にもおすすめ。素材やデザインを組み合わせることで、他社にはない個性を出し、ユーザーにアピールができます。

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どんなターゲットにもフィットする

トートバッグ自体は、年齢や性別を問わず、どんなターゲットにも受け取ってもらいやすく実用的なアイテムです。男性ならば落ち着いたデザイン、親子連れならポップなカラーなど、ターゲットに沿って素材やデザイン、カラーを検討し、複数パターンを展開することで、さまざまな販促シーンで使い分けができるでしょう。

名入れトートバッグの素材選び

一般的に、ノベルティで作られるトートバッグの素材は、コットン、デニム、ポリエステル、不織布などがあげられます。素材を選ぶ際に確認しておきたいのが、物を入れた時の「透け感」や「丈夫さ」。

展示会などで配布する際は、透けにくく、重い資料を入れて持ち運ぶことができる、厚手のコットンやデニム素材が良いでしょう。コットンの厚さはoz(オンス)という単位で測ることができ、一般的なジーンズが14オンス程度、丈夫で透けにくいトートバッグを作るなら8オンス以上の生地がおすすめです。

コットン生地厚みのバロメーター

一方、「コンパクトにたためる軽いトートバッグを作りたい」、「コストを抑えたい」といった場合は5オンス以下の薄い生地が適しているでしょう。

  • 透け感や耐久性は厚みで調整する
  • 素材が厚くなるほどコストがかかる

名入れトートバッグの形状選び

底やサイドにマチをつけるのか、マチのないフラットな形状にするのかで、トートバッグの容量が変わります。マチのデザインは、丸底やサイドだけの折り込み、底とサイドを同幅にするなど、さまざまなバリエーションから選択できます。また、肩掛けができる長い取っ手や、気軽に持てるミニサイズのトートなど、取っ手やバッグの形も選べます。

展示会で配布する場合、重い資料を入れるため、しっかり底にマチがあり、肩掛けできる取っ手付きのトートバッグがおすすめです。一方女性向けのノベルティや販促物の場合、ランチトートのようにマチがついたミニサイズのトートバッグが人気です。販促シーンやターゲット、入れるものをイメージして形状を決定しましょう。

  • マチの有無やつける位置で容量が変わる
  • バッグの用途やターゲットを考えて取っ手を選ぶ

11色印刷(シルク印刷)の特徴

名入れトートバッグのプリントは、「1色印刷」と「フルカラー印刷」の2種類から選択できます。

また、フルカラー印刷には「熱転写」と「インクジェット」があります。

それぞれ得意とするデザインやコストが異なるため、技法ごとの特徴を知り、デザインや印刷する素材、予算に適した印刷方法を検討しましょう。

  • 大量印刷に向いている
  • 色数が少ない方が鮮明に印刷できる
  • 広い範囲の印刷に適している
  • インクの耐久性が高く、色あせしにくい
  • 細い線やグラデーションが再現しづらい
  • キャンバスなど目の洗い素材には不向き
  • 「シルク網点印刷」ならグラデーション表現が可能

2フルカラー印刷の特徴

フルカラー印刷には、熱転写とインクジェットの2種類から選択できます。

熱転写

熱転写は特殊なシートにデザインを印刷し、熱と力をくわえて転写する技法で、板版を作らずに印刷できるため、小ロットの印刷におすすめです。転写シートにはフルカラーで印刷できるため、印刷した際の色の再現度が高く、繊細な表現が可能です。企業名やブランドロゴだけでなく、写真の印刷にも適しているでしょう。また、綿素材やポリエステル、ナイロンなど幅広い素材に対応しているため、素材の選択肢も豊富です。

一方、シートを小さくカットした場合、剥がれやすくなるデメリットがあります。耐久性を担保するには、ある程度大きくカットしてプリントするのがおすすめです。

  • 小ロット印刷に向いている
  • フルカラーのイラストや写真に適している
  • さまざまな素材に対応する
  • シートが小さいと剥がれやすい

インクジェット

インクジェットプリントは、トートバッグの生地に直接インクを吹き付けて印刷する技法です。板版を作らずに印刷できるため、小ロットの印刷におすすめです。また、印刷データがそのままプリントできるため、デザインの再現度が高く、写真やフルカラーのイラストやグラデーションも自在に表現できます。

一方、枚数が増えても1枚あたりの単価が下がりにくく、大量生産には不向きな点はデメリットと言えます。また、生地に直接インクを吹き付けるため、生地の色がインクの色に干渉する場合があり、注意が必要です。

  • 小ロット印刷に向いている
  • フルカラーのイラストや写真に適している
  • 大量生産でもコストが下がらない
  • 生地の色がインク色に干渉する

名入れトートの素材選び

ノベルティに使用する名入れトートバッグにはコットンやデニム生地、ポリエステルや不織布(PP)などが使われます。素材別の特徴と、おすすめの販促シーンを紹介します。

1コットン(シーチング)

シーチングとは「シーツ」を語源とし、その名の通り、コットンの中でも敷布用に作られた平織の薄い生地を指します。厚さは3〜5オンス程度が一般的で、トートバッグとしての耐久性は低いものの、低コストで大量生産するバラマキ用のノベルティに適しています。

素材 コットン(シーチング)
厚さ 3〜5オンス
コスト
1色印刷
(シルク印刷)
フルカラー印刷
(熱転写)
フルカラー印刷
(インクジェット)

◇ おすすめ商品 ◇

コットンバッグ(M)

2コットン(キャンバス)

キャンバスとは、一般的に平織の厚手生地を指します。キャンバス生地は7〜13オンスであることが多く、中が透けにくく耐久性が高い丈夫なトートバッグができるため、カタログやパンフレットを入れて配布する展示会でのノベルティがおすすめです。

素材 コットン(キャンバス)
厚さ 7〜13オンス
コスト
1色印刷
(シルク印刷)
フルカラー印刷
(熱転写)
フルカラー印刷
(インクジェット)

◇ おすすめ商品 ◇

キャンバスエコトートM

3デニム

デニムとは、インディゴ染めのコットンで作られたタテ糸と、染色していないヨコ糸によって織られた生地を指します。ファッション性が高く、性別や世代を問わず人気がある素材で、おしゃれなオリジナルグッズに向いているほか、耐久性が高いためアウトドア系のグッズにも適しています。

素材 デニム
厚さ 8〜14オンス
コスト
1色印刷
(シルク印刷)
フルカラー印刷
(熱転写)
フルカラー印刷
(インクジェット)

◇ おすすめ商品 ◇

デニムバッグ(M)

4ポリエステル

一般的に、石油などから作られる合成繊維を指します。コストと機能性のバランスが良く、丈夫で折り畳みしやすい薄手の素材ならバラマキ用のエコバッグ、高級感のある厚手の素材なら記念品におすすめです。厚さはデニールという単位が使われ、一般的なノベルティバッグには210〜410デニールの生地がよく使われます。

素材 ポリエステル
厚さ 190〜420デニール
コスト
1色印刷
(シルク印刷)
フルカラー印刷
(熱転写)
フルカラー印刷
(インクジェット)

◇ おすすめ商品 ◇

エバース スクエアトート

5不織布

名前の通り、繊維を織らずに絡み合わせることでシート状にした素材を指し、使用する素材の量(重さ)で厚みが変わります。耐久性に優れているほか、焼却した際に有害物質が出ないなど、環境に優しい点も魅力。フルカラー印刷ができるため、ロゴやキャラクターを印刷したオリジナルグッズにおすすめです。

素材 不織布
厚さ(重さ) 50g〜100g
コスト
1色印刷
(シルク印刷)
フルカラー印刷
(熱転写)
フルカラー印刷
(インクジェット)

◇ おすすめ商品 ◇

不織布ビッグショッピングトート

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